消費期限や製造年月日を知る方法
このページでは、
消費期限や製造年月日を知る方法を
詳しく説明しています。
SK2商品の裏などの、10桁の数字を見ながら
確認してみてください。
SK2製品の裏などにある、10桁の数字が製造番号です。
(上記画像参照)
ちなみに、正規品であれば、
SK2の公式お客様センターでも
教えてもらえます^^
製造番号からわかること
この製造番号からは、下記の4種類の情報を読み取る事ができます。
- 製造年
- 製造日
- 製造工場
- バッチナンバー
では、1つ1つ順を追って見ていきましょう。
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製造年
上の画像を例にすると、
製造番号は「1224211801」です。
最初の「1」 は、製造年の一桁目で、この場合は「2011年」です。
製造日
次の「224」は、
製造された年の1月1日から数えて何日目に製造されたかです。
この場合は「224日目」なので、
「8月12日に製造されたSK2製品」
だとわかります。
製造工場
次の「2118」は、
製造された工場の番号です。
ちなみに、「2118」は、滋賀工場の工場番号です。
バッチナンバー
最後の「01」は
バッチナンバーです。
バッチナンバーとは、
その日の何回目のバッチ(処理)で製造されたかということです。
「01」なので、1回めのバッチ(処理)で製造されています。
製造年月日のまとめと消費期限
この例でまとめると、
「2011年8月12日に、滋賀工場で、1バッチ目に製造」
という事になります。
製造されてから未開封の状態で3年間が消費期限になるので、
この例の場合、2014年8月が消費期限です。